食宅便の定期便の注文から解約方法!口コミ・評判や料金(価格)を徹底解説!

今回は、食宅便の「らくらく定期便」での注文方法や解約について、また口コミ・評判や料金についてご紹介します。

 

コロナ禍で巣ごもり需要が伸びておりますが、通販や宅配は慣れてしまうと本当に便利で、定期的に消費するものは毎週・毎月届けてもらいたいですよね。

感染症予防対策もさることながら、寒い季節に外へ買い物に行くのも億劫なものです。

 

そこで、自宅まで届けてくれる宅配弁当大手の食宅便の定期便はどのように注文するのでしょうか?

また、食宅便の定期便はどうづれば解約が出来、評判や料金はどうなっているのでしょうか?

 

ということで今回は、食卓便での定期便の注文方法から解約方法まで、さらに評判や料金についてご紹介します。

食宅便の「らくらく定期便」とは?メリットは?

毎回注文する手間が不要で便利

「らくらく定期便」にすると最初の注文一回で定期的に届くようになるので、繰り返し注文をする手間が省けます。

自分のペースで、定期的に受け取れるので、注文忘れなどの心配がありませんね。

送料が半額になりお得!

「らくらく定期便」は送料が半額になってお得です。

通常コースの配送料が1梱包(2セット迄)、780円(税込)ですが、「らくらく定期便」なら390円(税込)で届けてくれます。

独自のポイント制度「食宅便ポイント」が2倍に!

通常コースの購入時、「食卓便ポイント」の付与が1%に対し、「らくらく定期便」は2倍の2%ポイントが付与されます。

 

定期便は継続的に購入することが多いので、どんどんポイントが貯まっていきますね。

 

貯まった「食卓便ポイント」は1ポイント1円として1,000ポイントから使用可能で、貯まったポイントは食卓便が厳選した豪華景品やオリジナルグッズと交換、または購入代金に充当することが可能です。

自分に合ったサイクルが選べ、スキップも可能

「らくらく定期便」を申込すると指定の頻度(毎週・隔週・月イチ)を選択でき、指定の曜日に継続して届けてくれます

 

また旅行や長期不在の予定がある場合は、便利な「スキップ機能」も活用できます。

スキップ機能を使えば、無駄にストックが溜まることもありません。
※スキップの締切は、配達日の5日前です。

会報誌「美し国」が届く

食文化、郷土食材、好評レシピ等、「食」に関する記事が読める会報誌「美し国」が届きます。

 

他の利用者の生の声なども掲載してますので、次に食べてみたいコースなども検討できます。

食宅便のらくらく定期便の注文方法

注文方法
  1. 必要個数を入力
    お届けサイクルと配達曜日を入力
    (毎週お届け、隔週ごとにお届け、1ヶ月ごとにお届けのいずれかを選択し、配達する曜日を指定する)
    住所や名前を入力
    (会員登録(無料)しておけば、次回以降手間が省けますよ。)
  2. 配送日時・お支払い方法(代金引換・クレジットカード)を入力
  3. 注文内容を確認
  4. 注文が完了

 

また、「らくらく定期便」を指定できるのは全部で以下の11コースです。

らくらく定期便メニュー一覧
  • おまかせコース(A・B)
  • 塩分ケア
  • たんぱくケア
  • カロリーケア1200
  • カロリーケア1600
  • 低糖質セレクト
  • おうち de ヘルシー丼
  • 健康応援マーケット
  • やわらかい食事コース(7食セット・あいーと)
  • まんぷく亭
  • はらすまダイエット

 

この中から好きなセット(コース)を選択します。

食宅便のらくらく定期便の解約方法

都合により解約したい場合は、電話で受け付けてくれます。

メールやインターネットでの解約はできません。

 

お問い合わせ先
電話番号:0120-8149-39
受付時間:8:30~20:30

 

注意点は、次回お届け予定日の5日前までに電話してください。

お届け予定日の5日前を過ぎると、次の便が配送されてしまいます。

 

短期的な解約なら「スキップ」(最大10回まで)の方が、おすすめです。

「スキップ」はオフィシャルサイトから入力できます。

食宅便のこんな方におすすめ

忙しくて料理に時間がかけられない人

食宅便は冷凍で届き、食べたい時にレンジでチンするだけで美味しく食べれるので、手間暇かけた料理を作りたいけど、忙しくて料理する時間がない方におすすめです。

 

「らくらく定期便」であれば、うっかり買い忘れすることもなく、いつも冷凍庫にストックしておけます。

仕事や家事、育児、介護等に忙しい時も、家族や自分の健康のために、バランス取れた食事が食卓便で解決します。

生活習慣病や介護食など常に栄養計算しなければならない人

食卓便は、各コースで様々な栄養計算がされているので、安心して持続的に食べられます。

 

糖尿病や肥満、高血圧などの生活習慣病をお持ちの方やその予備軍の方、さらに介護食が必要な方は、その食事の摂取内容を持続的に考えねばなりません。

 

食卓便は塩分やカロリーもきちんと計算されており、さらに生活スタイルに合わせて「塩分ケア」や「たんぱくケア」、「低糖質セレクト」など、介護食として「やわらかい食事コース」など様々あり、「らくらく定期便」で継続的に配送されてくれば迷うことなく便利ですね。

ダイエットしたい人

食卓便は、ダイエット向けのコースも充実してますので、「らくらく定期便」にすれば、ダイエット中のメニューも気にすることなく継続的に続けられるのでおすすめです。

ダイエット食は同じものに偏る傾向があり、だんだん飽きてきてしまいます。

 

食卓便なら、栄養成分表示やカロリー表示が1食づつ付いており、、メニュー数が沢山あるので、飽きずに持続することが出来ますね。

「低糖質セレクト」や「はらすまダイエット」などダイエットに適したメニューもしっかり考えられているので、食事も楽しくダイエットできます。

食宅便の口コミ・評判

食宅便の料金・商品価格

食宅便の「らくらく定期便」が出来る各メニューの料金を表にまとめてみました。

コース名 コース 料金(税込) 送料
おまかせコース A・Bコース 3,920円(7食分) 390円
塩分ケア A~Gコース 4,340円(7食分) 390円
たんぱくケア A~Gコース 4,340円(7食分) 390円
カロリーケア1200 4,340円(7食分) 390円
カロリーケア1600 4,340円(7食分) 390円
低糖質セレクト A~Gコース 3,920円(7食分) 390円
おうちdeヘルシー丼 3,050円(5食分) 390円
健康応援マーケット 2,484円~(例:サンファイバー) 390円
やわらかい食事 A~Cコース 4,340円(7食分) 390円
やわらかい食事(あいーと)A~Cコース 4,620円(7食分) 390円
まんぷく亭 4,480円(8食分) 390円
はらすまダイエット 4,480円~(7食分) 390円

 

食宅便のメリット・デメリット

食卓便のメリット

とにかく「メニューの豊富さ」が際立っています。

7つのコースも用意されたセットメニューもあり、飽きさせない味への工夫もされてますので、「らくらく定期便」でストックしても、同じ料理が続くことはありません。

 

またきちんと計算された「栄養バランスの良さ」。

ダイエットや生活習慣病改善や介護食など細やかに配慮された「ヘルシーなメニュー」が多いので安心ですね。

 

クール便だと「1梱包2セット」までの定期便配送料は「390円」なのもお得です。

食卓便のデメリット

食宅便は、冷凍食品が多いので、「冷凍庫は大きい」ものを用意しなければなりません。

一人暮らし用の小さな冷蔵庫の冷凍スペースだと、定期便の7~8食分は厳しいかもしれませんね。

 

「らくらく定期便」の初回の最短配達日は4日後です。

即日配達はありませんのでお気を付けくださいね。

食宅便の定期便の注文から解約方法!口コミ・評判や料金(価格)!まとめ・感想

今回は、食宅便の「らくらく定期便」での注文方法や解約について、また口コミ・評判や料金についてご紹介しました。

 

食卓便はメニューが豊富でリーズナブルなので、「らくらく定期便」で常にストックしておけば、料理の心配も減って安心ですね。

またネットで簡単注文できるのも便利です。

食卓便で快適な「らくらく定期便」を活用してください。